^ 稀勢の里、秋の綱獲り消滅/名古屋場所日刊スポーツ2013年7月22日配信 ^ 稀勢の里、初場所で綱とり=大相撲時事ドットコム2013年11月24日配信 ^ 『相撲』2014年2月号118頁から119頁 ^ 稀勢、の里、足痛めピンチ 苦痛に表情をゆがめる/初場所 141キロバイト (22,327 語) - 2019年1月16日 (水) 02:55 |
キセ・リーグ順位確定しました
1位大関稀勢の里 勝率.714 332勝133敗
2位関脇稀勢の里 勝率.573 86勝64敗
3位前頭稀勢の里 勝率.563 169勝131敗
4位小結稀勢の里 勝率.506 91勝89敗
5位横綱稀勢の里 勝率.500 36勝36敗97休
>>2
大関でこの勝率って良いのか悪いのか?
>>59
大関勝率は歴代トップクラスやぞ
稀勢の里はにげだした!
今日相撲取ればええのに
不戦敗も負けも同じやろ
これで年末のRIZINは決まったな
花のロクイチ組でまさか一番に辞めるとはな
稀勢の里寛(第72代横綱):昭和61年7月3日生まれ
豪栄道豪太郎(第245代大関):昭和61年4月6日生まれ
栃煌山雄一郎(最高位関脇):昭和62年3月9日生まれ
妙義龍泰成(最高位関脇):昭和61年10月22日生まれ
碧山亘右(最高位関脇):昭和61年6月19日生まれ
魁聖一郎(最高位関脇):昭和61年12月18日生まれ
宝富士大輔(最高位関脇):昭和62年2月18日生まれ
勢翔太(最高位関脇):昭和61年10月11日生まれ
臥牙丸勝(最高位小結):昭和62年2月23日生まれ
北はり磨聖也(最高位前頭15枚目):昭和61年7月28日生まれ
荒鷲毅(最高位前頭2枚目):昭和61年8月21日生まれ
徳勝龍誠(最高位前頭4枚目):昭和61年8月22日生まれ
鳰の湖真二(最高位前頭16枚目):昭和61年12月16日生まれ
魁猛(最高位十両10枚目) :昭和61年4月5日生まれ
クソみたいな勝負弱さで無理矢理横綱にならなきゃね…
>>12
連続優勝してないと横綱を断る勇気が必要だった・・・?
>>30
そらそうよ
自分で話すくらいプレッシャーに弱いノミの心臓なのに
場所前に調子がいいみたいな発言してるのが謎すぎる、あのクソみたいなデブ姿晒してるのに
二場所連続で連敗してるのに
対モンゴル勢の救世主が欲しかった事情があるにせよ
横綱昇進のノルマを達成出来なかったのに昇進させた当時の横審が害悪の根源
横綱稀勢の里
初日 ●御嶽海
2日目 ●逸ノ城
3日目 ●栃煌山
4日目 ●(不戦敗)錦木 ※引退発表【横綱通算36勝36敗97休】
応援団はなんのために来るのか
白鵬「朝青龍引退するのか寂しくなるな」
↓
白鵬「日馬富士引退するのか寂しくなるな」
↓
白鵬「稀勢の里引退するのか寂しくなるな」
稀勢の里って今何歳なん?
引退には若すぎるの?
稀勢の里がなれて千代大海、魁皇、栃東がなれなかった横綱
エアプ「横綱になれる器じゃなかった」
いや大関が2連覇して横綱にならないなんてあり得んやろ
1回目の優勝で横綱にしたのはともかく遅かれ早かれ昇進してたわ
>>24
え、綱取り場所じゃないのにいつ2連覇したって?
>>24
2回目の優勝で横綱に昇進してたら
勝率3割台の横綱になってたな
横綱としては最低レベルやけどそれまではバカにすんなや
年間最多勝とかとってたやん
なんか決断したのが偉いみたいになってるけど横綱8連敗の新記録作ってる時点で全然偉くないから遅いから
貴重な金星資源消滅については生かさず殺さずを徹底できなかった平幕さんサイドが悪い
(出典 onigiripan.cocolog-nifty.com)
(出典 up.gc-img.net)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
>>29
覇王なのに二敗してるのほんと草
稀勢の里VS那須川天心
審判(行司) 元式守伊之助
白鵬に通算で二桁勝ってる唯一の力士だったんだよなあ
横綱って損じゃね?
大関ずっとやってる方がお得じゃん
>>34
いや横綱になってなかったら十両以下に落ちてるぞ
>>53
いや、そういう話なら
最初の怪我の時点ですぐ休めばもっと早期に完治したかもしれないじゃんてことになるだろ
そういうことじゃなくて、もっと一般論的な話
すべては横審
なんや準優勝相当って
こんなことならずっと大関でよかったんちゃうか
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